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糖尿病センター長ご挨拶


  • 糖尿病センター長 石田俊彦 医師の写真日本糖尿病学会指導医・専門医
    日本内科学会総合内科専門医
    人間ドック認定医・医学博士

キナシ大林病院「糖尿病センター」の開設に当たりまして、センター長として一言ご挨拶をさせていただきます。

私は、1970年に岡山大学医学部を卒業後、直ちに糖尿病の診療と研究に取り掛かり、1977年から1983年までアメリカ(ピッツバーグとヒューストン)で糖尿病診療と研究を中心に研鑽を積み、1983年に香川医科大学第一内科講師として赴任しました。その後、教授・病院長・副学長・理事として教育・研究・診療・運営・地域社会/国際貢献等で微力ながらお手伝いをさせていただきました。

その間、日本糖尿病学会理事/評議員/香川県幹事・日本内科学会理事四国支部長/評議員・香川大学医師会長として学会活動・社会活動をとうして多くの貴重な経験をさせていただきました。キナシ大林病院では1983年から現在まで非常勤医として29年間、糖尿病診療を行ってまいりました。

香川県は糖尿病患者数と糖尿病で亡くなる方が非常に多く、全国的にも5本の指にはいる現状です。今まで香川県糖尿病対策推進協議会の一員としていくつかの企画を行ってきましたが成果は十分ではありませんでした。今後は、腰を落ち着けて私のライフワークである糖尿病の研究・診療のnetwork構築に専念して、今まで培ってきましたものを駆使し、香川県の糖尿病関連疾患を全人的・包括的に診療する糖尿病診療のメッカとなるような糖尿病センターを目指します。幸いにも,当院には糖尿病専門医の堀川医師と植村医師がおられますし、6名の糖尿病療養指導士の資格を有する優秀な医療専門職がおられます。さらに、合併症に対して眼科には藤澤医師、県内でトップの位置にある腎臓病センターは、鬼無センター長、透析センターには、大林弘明医師、岩藤医師、心血管系疾患に関しては黒住副院長、竹内医師など多くのすばらしい専門医の方々がおられます。このように恵まれた医療環境の中で診療させていただくことは大変うれしく思います。

今後、基幹病院や地域医療機関・診療所をはじめ医師会、自治体の方々のご支援とご理解を得て、糖尿病診療を核として地域医療の向上と地域の皆様の健康と幸せを目標にしてまいりたいと思いますので、よろしくご支援のほどお願いいたします。

糖尿病センター長 石田 俊彦


  • 糖尿病センター医師の紹介
  • 堀川 眞 医師の写真 堀川 眞 医師
    日本糖尿病学会専門医
    日本内科学会総合内科専門医
    人間ドック認定 医学博士
    医学博士
  • 植村 信久 医師の写真

    植村信久 医師
    日本内科学会認定内科医
    日本糖尿病学会専門医

  • 藤澤 綾 医師の写真

    藤澤 綾 医師
    日本眼科学会専門医



  • 糖尿病センター外来のご案内
  • 初診の方や他の医療機関を受診されている方は、できるだけ紹介状をご持参してください。
  • また、予約も可能となっておりますので、できましたら予約してご来院ください。
  • 外来診察の予定についてはこちらをご確認ください。

  • 糖尿病治療の必要性について

糖尿病の人は戦後、食事を中心としたライフスタイルの変化によって著しく増加中です。

現在糖尿病の患者数は約890万人、予備軍を含めると約2210万人とされています。

40代以上の10人に1人以上が糖尿病です。

糖尿病は放置したり、コントロールが悪ければ、5年、10年単位で目・腎臓・神経などに恐い合併症が起こります。 成人で失明する第一位の原因が糖尿病で、腎不全で透析を必要とする第一位の原因も糖尿病となっています。コントロールが良ければこれらの合併症はほとんど起きず、健康な人と同じ生活が送れます。状態が良いか悪いかは自覚症状だけではわからず、定期的通 院でチェックを受け、ライフスタイルを含めて改善していく必要があります。 当院では医師の診療だけでなく、チーム医療を心がけています。






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