看護師募集要項
| 募集人数 | 若干名 | |
|---|---|---|
| 勤務時間 | 1ヶ月単位の変形労働制による週40時間勤務(1日の所定労働時間8時間) シフト:2交代制 | |
| 日勤(1日)▶8:30~17:30(休憩時間60分) 日勤(半日)▶8:30~12:30 夜勤▶16:30~9:00(休憩時間120分) | ||
| ※非常勤応募の場合、上記時間帯の中で応相談 | ||
| 休 日 | 原則日祭日、水・土曜午後公休(勤務時は振替休日扱い) 年間休日124日相当 | |
| 夏季休暇3日、年末年始休暇5日(原則12月30日~1月3日まで) ※非常勤応募の場合、契約内容に準ずる | ||
| 特別有給休暇3日 ※入職後3ヶ月経過時点で80%以上出勤した場合付与(常勤のみ) | ||
| 年次有給休暇 | 入職後6か月経過で初年度10日付与。以後法定通りに付与。※非常勤も契約内容によるが、法定通りに付与。 | |
| 給 与 | 看護大学卒業:基本給204,000円~+主要手当(※)79,050円=283,050円~※専門卒は基本給201,000円 | |
| 主要手当:調整手当、処遇改善手当、ベア手当、夜勤4回で算出。 ※日勤常勤希望の場合、調整手当は支給対象外 | ||
| 賞与:年2回 6月・12月(2024年度実績:3.76ヶ月) 昇給:年1回10月(2024年度実績:平均3,310円) | ||
| 通勤費 | 上限19,000円/月 ※但し、通勤費支給経路は当院規程による | |
| 住宅手当 | 上限20,000円/月 受給条件:実家から片道25㎞以上又は、世帯主且つ配偶者が住宅手当を受給していない且つ本人名義で契約している事。 | |
| その他手当 | 夜勤手当、水直・日直手当、呼出手当、資格手当、扶養手当、時間外勤務手当 等 | |
| 社会保険 | 厚生年金、健康保険、雇用保険、労災保険 | |
| 応募方法 | 事前に下記書類郵送後、到着確認次第面接日の調整連絡をします。 | |
| 応募書類 | 履歴書(写真添付。メールアドレスの記載もお願いします) | |
| 新卒応募の場合 | 成績証明書、卒業見込証明書 | |
| 中途応募の場合 | 職務経歴書、お持ちの保有資格証写し | |
| 選考方法 | 書類選考および面接 | |
| 選考方法通知 | 電話またはメールでの通知 | |
| 書類送付先 | 下記お問い合わせ先へ | |
※病院見学やお問い合わせは、採用担当者にお電話ください。
申し込み・お問い合わせ
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キナシ大林病院 管理室 採用担当
電話番号 087-881-3916(直通)
受付時間 月・火・木・金曜日 8:30~17:30
水・土曜日 8:30~12:30
住 所 〒761-8024 香川県高松市鬼無町
藤井435-1 
先輩ナースの声
主な勤務場所 透析センター、外来、手術室、2・5・6・7階病棟

要支援学校の教師になりたいと思っていました
- 元々は、要支援学校の教師になろうと思って色々調べていくうちに、看護師と保健師の資格を取ってからでも要支援学校の先生になることができると知って、看護師の道に進んだのが最初です。資格を取って、看護師として働いているうちに、このまま医療に関わっていくのもいいかなと思い始めてもう10 年になります(笑)
実際、医療機関で働きだして、毎日を過ごしているうちに家族もできて、看護師として働くことが日常になってきたような気がします。 フォローしあえているので乗り切れています
- 私の所属している病棟は、オペが多いので、準備で忙しい時は上司も後輩も同僚も立場の違いなど関係なく、声をかけてくれ業務のフォローをしてくれます。もちろん私もフォローできるようにしています。職場の雰囲気はとてもよく、仕事がしやすいと思います。
また、当院は透析患者さんが多いこともあり、糖尿病療養指導士の資格をいつか取りたいと少しずつ勉強しています。部署が違っても、先に資格を取った他部署の方から、問題集をいただいたりして、協力していただいてありがたいと思っています。 義理の両親にはお世話になっています!
- 私は夜勤もあるのですが、そんな時は義理の両親が息子の面倒を見てくれています。正直甘えっぱなしだと思います(笑)
しかも今イヤイヤ期真っ最中なので、大変だと思うのですが、根気よく面倒を見てくれています。義母は何度も同じ映像を見せられて、「もう歌も歌えるし踊れる(笑)」だそうです。
お休みの日は、家族で近くの公園などに息子を連れて行っています。なかなか自分の時間は少ないですが、夜勤明けに息子が保育園に行っている間はお迎えに行くまで、のんびりお昼寝したりランチしたりしています。少しの時間ですが、ちょっとしたリフレッシュになっているのかななんて思います。

意識の中にあったのかも…
- 中学生の時に進路を選ぶとき、資格を取って手に職を付けたいなと思い、高校の看護科に進みました。当時はあまり深く考えていなかったのですが、小さいころ曾祖母が脳梗塞で入院していて、よくお見舞いに行っていたので、なんとなく意識の中に看護職があったのかもしれません。
わからないことも丁寧に教えてくれました
- 私は新卒でキナシ大林に入職したのですが、所属する病棟は、外科系のオペの患者さんが多く、それ以外にも様々な科の患者さんがいらっしゃるので、仕事は多岐にわたり結構忙しいです。最初は仕事についていくのも大変でしたが、最近はリーダーも任されるようになりました。こうして仕事ができるようになったのも、先輩方が忙しい時でも丁寧に教えてくれたおかげだと思います。遠慮せずにわからないことや自信がないことも聞きやすい環境にしてくれています。人間関係がスムーズだと正
確に対処ができてとてもありがたいです。
今は、リーダーのときに、いつも教えてもらっている先輩方を相手にするのがちょっぴり恥ずかしくてドキドキしてしまいます(笑) 休日は看護師の友人たちとドライブしたりしています
- 仕事を始めたころは、実家から出てすぐな事もあり、ホームシックになったりしましたが、今は看護師の友人達とドライブしたりご飯を食べに行ったりして楽しんでいます。わりと夜出かけることが多いかな。仕事の話もいいですが、気の置けない友人と遊ぶのが何よりリフレッシュになっています。
夜勤明けの休日は寝ています。やっぱり仕事明けは寝ないと後に響きますから(笑)

母から勧められてなんとなく始めました
- 進路を考えていた時に、母が看護師はどうかと勧めてくれました。とはいえ、母自体は医療関係の仕事についていたわけではなく、手に職を付けた方がいいと思って勧めてくれたようです。私も、これが絶対やりたいと思うことがあるわけではなかったので、なんとなく看護師の道へ進みましたが、最初は思ったより大変でくじけそうになりました。しかしせっかく学費を出してもらったこともあり、頑張って卒業しました。実際看護師として働き出してとても充実しています。あの頃頑張ってよかったなと今は思っています。
挑戦するなら今だと思って異動しました
- 前は、内科系の外来にいましたが、育休明けから外科系外来で勤務しています。異動の打診があった時、忙しい部署だと思ったのですが、新しいことに挑戦するなら今かなと思って異動しました。
前の部署も一日中検査で忙しかったのですが、今も時短勤務というのもあり、あっという間にお迎えの時間になります。それでも時間内に帰れるのは、周りの皆さんのサポートや、また先生方も優しくしてくださるおかげだと思います。あと、病院の保育園にいるので、何かあればすぐ駆けつけることができます。子育てしながらでも挑戦できる環境はありがたいと思います。 やっとなれてきたかな?
- 子供がまだ小さいこともあり、仕事が終わってからもお迎えや買い物、食事の支度など家事に追われています。最近はやっと仕事と家庭の両立のペースがつかめてきたかな?って、感じです。
お休みは子供を連れてイベントに出かけたり、買い物をしたりと、どうしても子供中心になります。ちょっとでも早く寝かせて残った家事をやろうと思うのですが、そんな時に家族が帰ってきたりして、なかなか思うようになりませんね(笑)
でもこうしていられる時間は今しかありません。子どもと一緒にいられる時間を精一杯楽しみたいと思っています。






